沿革
1970年4月 | シャープ株式会社の電卓の生産工場として、理研電線株式会社とシャープ株式会社との共同出資により、シャープリケン株式会社として設立 |
1970年11月 | 電卓生産開始 |
1975年7月 | 電子レジスタなどの情報機器生産開始 |
1976年6月 | シャープ株式会社の100%出資子会社となる |
1981年10月 | 社名をシャープ新潟電子工業株式会社に変更 自社開発 多機能電源ユニット生産開始 |
1984年10月 | 第2工場建設 |
1985年12月 | ワープロ生産開始 |
1995年7月 | ホログラムレーザー生産開始 |
1995年10月 | パソコンMebius生産開始 |
2003年9月 | 液晶テレビ亀山モデル 電源・インバータユニット生産開始 |
2005年7月 | 液晶テレビ用色調制御基板ユニット生産開始 |
2006年2月 | ソーラー関連事業開始 |
2007年7月 | 開発棟建設 (開発用の測定機器、評価機器を新設) |
2008年11月 | 液晶テレビ用LEDバックライト生産開始 |
2009年7月 | LED AQUOS用電源生産開始 |
2012年2月 | 法人向け直管LED照明生産開始 |
2012年3月 | ソーラーパワーコンディショナ生産開始 |
2013年8月 | LEDシーリングライト生産開始 |
2014年10月 | 照明用電源 国内生産第2ラインを新設 |
2015年10月 | 社内工程を再編し、多機能、短手番ラインを新設 |
2016年4月 | MBOによりシャープ株式会社から独立 |
2018年4月 | 社名を新潟電子工業株式会社に変更 |
2018年8月 | 社内電源DIPライン稼働開始 |
2018年12月 | 社内電源実装一貫ライン稼働開始 |
2019年3月 | 可搬型蓄電システム販売開始 |
2021年3月 | 可搬型蓄電システム プロユースモデル販売開始 |
2022年9月 | 新工場 竣工 |
2024年12月 | 新3m法電波暗室 稼働 |
2025年10月 | 多目的ホール新築、工場増築 |